プログラミング用語集

PHP入門者の方がつまづきがちポイントとして、プログラミングには専門用語が多い!ということがあるかと思います。PHP入門者のうちは、自分用の備忘録をつくり、わからなくなったら見返すという習慣をつけるとよいでしょう。ここにも、よく使われる用語の一部をあげておきます。

・スクリプト…プログラム言語の一種であり、PHPはスクリプトになります。入門者であるうちは、プログラムは大規模なもの、スクリプトは規模が小さい代わりに扱いやすいというくらいのイメージでよいかと思います。

・変数…プログラムの中で、ある値や内容を、一時的に保管したいということがよくあります。そんなとき、一時的にそれを記憶させておけるものが変数です。たとえば、「int a」と書くと、そこにint型の箱ができます。「int a=5」とすれば、その箱に5という値を保管したことになります。この保管することを「代入」と呼ぶので一緒に覚えておくとよいでしょう。

・関数(ファンクション)…「画面に文字を表示する」「ファイルを保存する」などの処理内容の記述を、関数、またはファンクションといいます。

・引数…たとえば「画面に文字を表示する」という関数だった場合、「なんという文字を表示するか」の部分が引数に当たります。PHPでは、関数の後の()の中に記述します。

・戻り値…関数によって得られる結果のことを、戻り値といいます。

if 文の基本型

一連の処理の中では、条件が成立するかどうかによって、その後の処理を変える こともよくあります。このようなことを行うにはif やswitchという文を使用します。まず、条件が1つだけの基本的な if 文から説明しましょう。条件の部分には、条件を判断するための式を入れます。条件式では 2つの値を比較します。なお、比較に使用する記号のことを比較演 算子と呼ぴます。

フォームを作成する

フォームを使用してデータを入力するには、まずWebページ上にフォームを作成することから始めます。フォームはHTMLファイル上では「<FORM>~</FORM>」タグで囲みます。タグに詳しければ、もちろんHTMLファイルに自分でタグを入力しても良いでしょう。しかしながら、ホームページ作成ソフトを使用すれば、フォームの見た目を画面で確認しながらフォームを作成できるので、それらを使用すると便利です。タグに詳しければ、もちろんHTMLファイルに自分でタグを入力しでもかまいません。しかし、ホームページ作成ソフトを使用すれば、フォームの見た目を画面で 確認しながらフォームを作成できるので、それらを使用すると便利です。フォームで「送信」ボタンをクリックすると、 <FORM>タグの actionで指定したスクリプトが実行されます。その中で、フォームで入力されたデータを読み取って、必要な処理を行います。

入力されたデータは、スクリプトには変数として渡されます。それぞれの部品に は名前を付けましたが、それと閉じ名前の変数が自動的に作成され、フォームで入力された値が代入されます。その変数を通してデータを処理して行くのです。

日付や時刻を処理する関数 

PHPには多数の関数がありますが、日付や時刻を処理するための関数はいくつかあります。現在の時刻を得るには「time」という関数を使用します。time関数には因数はありません。たとえば、$nowtime=time();という文を実行すると、変数nowtimeに現在の時刻が代入されます。時刻は「UNIXタイムスタンプを日付/時刻情報に分解します。UNIX タイムスタンプは秒単位の値なので、日付や時刻に変換しないと通常はわ かりにくいです。日付や時刻に変換する関数としては、getdateがあります。引数 としてタイムスタンプを与えると、それらを年/月/日/曜日/時/分/秒に分割 して連想配列に格納し、それを戻り値として返します。引数を省略すると、現在の時刻を与 えたものとして動作します。

たとえば、秒(seconds)、分(minutes)、時(hours)、曜日(wday)、月(mon)、年(year)、その年の1月1日からの経過日数(yaday)、曜日を英単語で表したもの(weekday)、月を英単語で表したもの(month)など、様々な種類があります。