バグが起こらないために

コノ字型の迷路を準備します。コノ字型になると、立ち往生しないロボットをつくるというと、ちょっとむずかしい気がしますが、真っ直ぐに進むか、右に曲がって進むかの繰り返しでしかないのが分かると思います。繰り返し付箋ブロックともしも付箋ブロックを組み合わせてうまく作ってみましょう。前に進んでは更に進めるかを判断したり、進めなければ右に回って、そして一歩進むということことにしていきます。右回りが続く迷路というものだったり、いろんな迷路を作って対応させてみましょう。ダメなケースというのもあります。スタート直後が右に曲がっている迷路です。今作っているロボットの場合、必ず最初に前に進むとなっています。そのため、最初の一歩がもうダメです。しかも「ゴールするまで繰り返し」という命令を出しているので、このロボットはゴールするまで前に進もうとします。ようするにロボットは壊れるまで前に進もうとするわけです。こういうものを「無限ループ」「永久ループ」といいます。繰り返しのブロックのなかで、、プログラムを間違えてしまったり、条件を間違えてしまうと、こういった状況になってしまいます。自分では正しく作ったプログラムでも、条件によっては正しく動作しないという状況に陥ります。それを「バグがある」というように呼びます。ゲームなんかでおかしなことになってしまうと、「バグが出た」というように言ったりします。なのでゲームが好きな人には耳慣れているかもしれません。プログラムで一番困るのがこの「バグ」です。どうしてプログラムが動かないのか、とにかく初心者は右往左往してしまうものです。バグの解決策を見つけることができれば一人前のプログラマーです。

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