サーバが行うものは?

ブラウザからリクエストをサーバが受け取った時どのようにレスポンスを返すのか見ていきましょう。リクエストを受け取っているのはWebサーバと呼ばれる機能なのですが、このWebサーバはブラウザによってリクエストが送られてくると、その内容を確認し、どのファイルをレスポンスで返すべきか解釈しているそうです。さて、では、リクエストの判別はどのようにして行うのでしょうか?URLが~.htmlで終わっているHTMLファイルという名前のファイルがあります。ブラウザによってHTMLファイルがリクエストで送られてきた時、数あるファイルのなかから該当するファイル(HTMLファイル)を取り出しレスポンスとして送るそうです。そして、レスポンスにはHTMLや画像を送る事になっているそうで、見つけたHTMLファイルを、クライアントのブラウザへ送り返します。もらったファイルをレスポンスとしてそのまま送れば良いHTMLのことを静的Webページと呼ぶそうです。次にURLが~.phpで終わっている場合はHTMLファイルとは異なります。URLが~.phpで終わっているファイルはPHPファイルといいます。このファイルはそのままではブラウザにレスポンスとして送る事は出来ないそうです。この場合Webサーバは該当するプログラムのファイルを取り出し、そのファイルがPHP言語で書かれていると確認すると、PHP実行エンジンと呼ばる機能にファイルを渡すそうです。PHP実行エンジンはファイルを渡されるとその内容を、解釈・処理した後、HTMLを作成、レスポンスとしてブラウザに送ります。先ほどとは違い、様々な処理を受けたあと、レスポンスとして送られてくるWebページのことを動的Webページと呼ぶのだそうです。静的Webページが決まったHTMLをレスポンスとしてブラウザへ送るのとは異なり、動的WebページはPHP実行エンジンによって処理された結果をレスポンスとして送るページなのだそうです。例えば、ブログなどにアクセスしたとしましょう。そうすると最新の日記が見られるようになっていることがあります。これは動的にデータベースから最新の日記を取得出来るようにと処理を行っているからだそうです。サーバの中にはこのようにWebサーバというブラウザとやりとりする隊長のような機能があったり、PHP実行エンジンのような参謀みたいな機能があったりと様々な機能があります。インターネットの裏側では多くの機能が働きWebページを閲覧出来るようにしています。

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