戻り値

戻り値とは、関数の結果のことです。ユーザー定義関数が戻り値を持つ場合には、return命令を使って呼び出し元に返します。return命令で関数の処理は終了し、それより後ろの命令は処理されませんので、注意してください。

例えば右のtriangle.phpは、与えられた底辺($base) と高さ($height) をもとに、三角形の面積を求めるtriangle関数の例です。実行してみると、return命令の後ろに書かれたマーカーの部分は実行されて「いない」ことが確認で
きます。

return命令を省略することもできます。その場合、ユーザー定義関数はなにも返しません。ただ、決め5れた処理を
実行するだけです。

Encode.phpのe関数を改良し、与えうれた文字列を工スケープしたあと、そのまま出力するようにしたものです。関数の中で出力までしていますので、呼び出し元でprint命令を呼び出していない点にも注目してください。

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