while文の使い方

while文を使うと、このような繰り返し処理を組み立てることができます。繰り返す処理を{ }に記述し、ループを抜けるためのコドを()に記述する点は、for文と同じです。ただし、while文の( )ではループカウンタが使えません。では、どのようなタイミングでループを終了するのでしょうか。while文は、簡単に言えば「問題がなければループを続ける」という構文です。

while文によるループ処理

「問題がなければ」についてもう少し説明します。プログラミング用語を使って説明すると、while文は、( )がtrueの間は処理を続けるという構文です。(   )がfalseになった時点でルプを終了します。簡単に言えば、(  )に「ルプを続けていいですか?」と書かれていて、その答え(「はい」または「いいえ」)に応じてループを続けるか終了するかが決定するのです。

while文の構造

while (ここがtrueの聞はループを続ける)  {

}

急に「trueの聞は処理を続ける」という表現が出てきたので、while文のループが終了するタイミングが、今ひとつピンとこないかもしれません。月末日を過ぎたらwhile文を抜ける例でイメージすると、( )に次のような条件を記述して、うまくループを抜けるように処理を書きます。

月末日まで表示して終了するwhile文のイメージ

ループ開始時点はtrueだった「あるもの」が、途中でfalseになったのでwhile文を抜けるという動作です。ところで、なぜ、「過ぎていますか?」ではなく「過ぎていませんよね?」のようなまわりくどい質問にするのかは、後でわかるので気にしないでください。ここでは、質問の答えが「いいえ」(false)になった時点でwhile文を抜けるということだけを意識して、先に進みましょう。

 

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